Amazon EFSのメモ
東京リージョンでも利用できるようになったので、軽く確認とメモ
- IAM
- セキュリティグループでアクセス制御
- パフォーマンスモードの選択
- General Perpose と MAX I/O 、MAX I/O は数十台〜とかデータ分析向け
- CloudWatch でパフォーマス監視できる
- モードは作成時にしか選択できない
- 暗号化
- EFS側 と helperによる通信 の2つ
- helper は Amazon Linux 以外はソースから make
- 鍵はAWS管理でも自前でも
- NFSクライアント
- Amazon Linux : helper が用意されている(mount -t efs)
- その他 : 普通のNFSクライアント ( ただし通信の暗号化は非対応 )
- EFS sync による同期 (from オンプレ/クラウド)
- 別途お金かかる
- Direct Connect 経由でのアクセス (from DirectConnect元)
- スナップショットはない
- バックアップ
- 料金
- $0.36 GB-month
SLO/SLA の情報が見当たらない・・・
参考URL
以上、c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ...