AWS Developer アソシエイト (と、Practitiner) 認定 取得
タイトルそのまんまだけど、下記の日程で AWS 2認定を取得したのでメモを残しとく。
- 20日(火) に梅田のテストセンターで Developer 認定を取得
- 25日(日) に三宮のテストセンターで Practitiner 認定を取得
- サンプル問題みた感じ、すぐにとれそうだったのでサクッと取ってきた
学習方法について
学習方法は以前書いた SAP, SysOps 時と同じ方法 だけど、今回は3点追加で対応した。
- 学習サイトを LinuxAcademy から CloudGuru に切り替えた。
- LinuxAcademy で参照できる資料の形態が変更され、個人的にはやたら使いにくく感じたので、今回から CloudGuru に切り替えた。
- LinuxAcademy と比較した場合
- ハンズオン的な要素はない (別コースで CloudFormatin などはある)
- 合格レベルに至る知識を最短で要約して教えてくれる印象
- 英語のみ
- ただこれはこれでシンプルで良いかな?という感想
- 上記の通りはハンズオンが不足していると感じたので、実際に試しておきたいサービスについては、公式ドキュメントや、Qiita の記事などを参照した。
- DynamoDB, API Gateway, Lambda, SWF, Step Function など、普段余り触れておらず、実装が想像しにくかったものについては Blackbelt を熟読した。
あとは以前と同じ手順でいけました。
その他
昨年から今年にかけて下記の認定を取得、次は AWS DevOps 認定を。 可能なら Specialty 認定まで取得するつもりです (目標としては2019年3月までには全部取りたい)
- AWS ソリューション・アーキテクト アソシエイト
- Python 3 エンジニア基礎認定
- Google Cloud Architect
- Google Data Engineer
- LPIC Level 1, 2, 3(304)
- AWS ソリューション・アーキテクト プロフェッショナル
- AWS SysOps アドミニストレータ アソシエイト
- AWS Developer アソシエイト <-NEW!!
- AWS Practitioner <-NEW!!
以上、ネタまでに c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ...